昨日は例会の日。18時に家を出て商工会議所に向かう。値上げ交渉が暗礁に乗り上げてるし、今日は丸の内からトップ3の方が来社されるんでビビッてるし 、明日は早朝から北九州に出向いて会議でプレゼンだしで余裕はないんだけど、中洲のお礼を言わなきゃいけないので行くのだ。まあ、例会を休んだことはないんだけどさ。
4階に上がると受付で西山さんを発見。愛の言葉を発しようとしたら5000円ぶんどられた。愛はお金で買うものなのね。
入室して喫煙所に行くとヒロシと足草を発見。足草が、田川で飲んだ6名はみんなコロナのはず!2人だけコロナにかかるなんておかしい!と熱弁していた。ずーと足草だけコロナだったからそう思いたいのだろう。言われ続けているうちに僕もヒロシものどが痛かった気がしてきた。もしかして無症状なだけなんやか?と思いそうになる。でもやっぱりコロナも清潔さとか上品さでかかるかからないが決まるのだろう。品のないごーしもかかってたから間違いない。
あれ?なぜヒロシがかかってないんや???
そうこうしているうちに例会開始。ぐん会長のあいさつでは、残り4回の例会で任期を終えるけどまだまだ事業はある。内村航平のようにビシッと着地を決めていこう!と言っていた。僕も最後の年輪で着地を決めておきたいと思ったな。ま、この日記はどこに着地したらいいのかちーともわかんねーんだけどさ。
審議や報告では山喜夛ねーオンステージの様相を呈していた。そんな中でも石山ライオンの支援という言葉の選択についての質問は興味深かったな。例会・理事会ではおとなしくをモットーにシフトチェンジしているんだけど(年当初に質問して執行部を困らせちまったからね。)、僕自身もちょっと気になってはいたんだよね。ま、僕はこれもライオンズ恒例の言い回しなんだろってことで消化しておいたんだけどさ。応援ぐらいのマイルドさがいいんじゃないかとか、協力ぐらいの同格ニュアンスがいいんじゃないかとか、協賛ってわけにはいかねーかなあ・・とかなんぼでも思いつくやん。ただ、僕が思ったのは支援ってワードじゃ上からマリコ感があるんじゃねーの?ってことで、一時的か恒久的かなんてことは考えなかったけどね。
それから福岡グローバルライオンズ会員となったまなぶさんの挨拶も響いたなあ。永年直方に貢献してきたまなぶさんが本当に行っちゃうんだと思うとちかっぱ寂しい。とりあえず足草が頭でも丸めたらいいのに。。
そんなこんなで例会終了。
ぐん会長のあいさつにもあったけどこれで例会は残りあと3回。本当にラストが見えてきた。無事ぐんちゃん丸は帰港できるのか?それとももう一波乱あるのか?それらをお届けするのが第3委員会の責務である。安田君はいなくなったけど足草や残りのメンバーとラストスパートやな。みなさまおつかれさまでしたー!
コメント