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盆休み

 盆休みが終わってしまった・・ 楽しかったなあ・・・ もう一回くらい盆休みになんないかな? 阿蘇の新大橋。これで渓谷を渡れるのってすごく便利! 高森湧水トンネルは とても幻想的だったなあ。 なんこれ? 涼しかったしさ。 こりゃ何かな? あ、北九州の菅生の滝だ!めっちゃ細い道路を通って行ってみたんだよな。 このあと偶然にウエストうどんでリュウに邂逅したのも滝の精のおかげかもね!

恋です!最終回

あらすじを先に言うと


ヤンキーの森生の背中を推すために別れを決断したユキコ(杉咲花)の涙から1年、会社の九州撤退を機に会社を辞め東京に帰ってきた森生はユキコの本音を知る。だのに会社を辞め一人前ではない自分を恥じて隠れてただ見続けているユキコについに見つかってしまい、きちんと話をし、ユキコが社会人として頑張ってるんだから自分も自分の夢を見つけるまで会わないと宣言する。


一方、ユキコも弱視なので仕方ないとあきらめてる料理人の夢を忘れられない。甘えるのが苦手で人の邪魔をしたくないと思いがちなユキコは仕事でも仕方ないと料理の夢を捨て事務員として一人前になろうとしていた。でも見えようか見えまいが一人では誰も何もできないという父親の言葉から森生となら生きていけると決断した。


その時に森生から会って話がしたいと電話が入る。久しぶりの再会で森生は見せたいものがあると言う。それがまさかのキッチンカーである。自分の夢はユキコさんと一緒にいることっすから!だってさ。くう~~~たまらん!ユキコも微笑みながら先に言っちゃうかな!だってさ。くう~~~~~!キュンが止まらん!最高の夢のかなえ方やん!!!


これからどうなるかはもちろんわからない。想像するしかない。だけどこの2人なら試練に耐えられる。この2人なら困難を乗り越えられる。そう思わせるハッピーエンドにとても暖かい気持ちになれた。


この手のドラマなんてよくあるヤツやんと思う方もいるだろう。どうせハッピーエンドやろって興味ない方もいるだろう。それでも僕はこんなピュアな感じがたまらんのだ。世知辛い世の中でもがいている現実があり、僕自身も2枚どころじゃない100枚舌で難局を乗り切ったりしている現在、純粋で一途なものにあこがれさえ感じてしまうんだよな。


きっと僕が不純で矛盾なせいなんだろうな。それとも単に杉咲花に惹かれてきたせいなのかな。奈緒のほうがかわゆいはずなのにな。


あれ?結局かわゆい娘のドラマ中心に観てんじゃん!


*明日の日記はお休みします。



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