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盆休み

 盆休みが終わってしまった・・ 楽しかったなあ・・・ もう一回くらい盆休みになんないかな? 阿蘇の新大橋。これで渓谷を渡れるのってすごく便利! 高森湧水トンネルは とても幻想的だったなあ。 なんこれ? 涼しかったしさ。 こりゃ何かな? あ、北九州の菅生の滝だ!めっちゃ細い道路を通って行ってみたんだよな。 このあと偶然にウエストうどんでリュウに邂逅したのも滝の精のおかげかもね!

だ~さない

 昨日送られてきた商工会議所ニュースに安永さんちの直売所が載っていた。なんとなくだけど先に知っていた分うれしい。


その下には愛食嫌肥で紹介したTETSUが載っていた。これまた先に知っていたからうれしい。

情報ってやつは鮮度が重要で、古くなると価値が下がる。そういう意味で年輪は大切な情報ツールだけど、日常的にはHPの方が役に立つんじゃないかな。むしろ年輪はネットとは違い正々堂々と名を名乗って発言し、その見解の証拠として紙面に残すことが重要なのかな。そんな使い分けと言うか住み分けができたらいいと思うんだよね。


そういやさ、年輪と言えば足草と話したんだけどさ、10月に発行する予定だった分は事業が行えていないこととこれから先のベクトルが決まっていないことを踏まえて延期すべきである。休刊もアリかもしれない。僕はそう思う。とにかく何でもいいから発行するってことに意味があるのなら考え直すけどさ。それに紙面を埋めることができないわけじゃないけどさ。文章書くこと自体は嫌いじゃないし。


編集に伴う足草の労力と、コピーやペーパーなどの資源の無駄遣いと、何より発行する意義が見いだせないことが延期を選択させてしまうんだな。なんちゅうか僕自身はデジタルより紙を好むタイプで未だに小説は本屋さんで買うばかりで電子書籍にゃ触れたこともないんだけど、だからこそ年輪は「こんなことがありました。」のみならず「これからこんなことをやります。」とか「僕はこんな風に考えてます。」なんて事を紙面にしっかりと残すために使うべきツールなんじゃないかと思うんだよな。
趣旨のない形式つくりのための発行なんて年輪に失礼じゃん。


と、強気に書いてみたけど間違ってんのかな?
ま、間違ってりゃ怒られるまでさ!
10月はだ~さないっ!




コメント

R さんのコメント…
フォントを変えて力強さを
表現したんですね😊

いつもHPやブログで色々と発信してるからいいんじゃないですか?

また活動が始まったら素敵な年輪を楽しみにしています。

L.松村 さんの投稿…
おーさんきゅさんきゅ!
うれしいねえ。ありがたいしさ。
年輪はちと待っててね!!!